・時期は遅い

   が、数は例年並

   み

・解禁日当日から

　雨が続いた

・7～15㎝(ほぼ13㎝位)

・小型が多い

・時期は少し遅

　め

・数は少なめ

・遊漁者は例年より

　少ない

・雨による増水の為、

　釣り不能

・7月2～5日は1時間で5尾

　釣れた人もおり、18㎝の

　個体も釣れた

・大雨による増水で

　釣行できず

・時期は遅い

・量は例年より

　多い

・梅雨前線の影響で川の増

　水・濁りで釣行できる状

　況でなかった

・例年並み

　(少ない)

・多い人で15匹

・平均7尾位

・10～19㎝

・小さいのは、天然

　遡上と思われる

　(漁協)

・良い

・解禁前の増水

　により、例年

　より多くの遡

　上を確認。阿

　賀野川が濁っ

　たことにより

　、遡上した鮎

　が濁りの少な

　い河川に遡上

　したものと思

　われる(漁協)。

・解禁日は増水により釣り

　にならず、7月6日位から

　釣りができる状況となっ

　た。

・放流サイズ以下の群れ鮎

    が確認された。

・天然遡上の鮎は、追いが

　よく、小さくてもかかっ

　ている状況だが、放流鮎

　の釣れ具合が悪い。

・増水で釣り人が

　いなかった

・数は例年より

　少ない

・7月2日:釣り人は5人、

　釣果は多い人で5尾、サ

　イズは15～17㎝

・7月9日:釣り人は3人、

　釣果は平均3尾、サイズ

　は最大20㎝

・遊漁者は例年より少ない

・7月6日は、釣果は5～20

　尾、サイズは16～18㎝

　だった

・14～18㎝
・例年より小さい

(解禁日を10日早めた

 影響あり)

・時期・量とも

　には例年並み

　かと思われる

　(漁協)。

・解禁日の前、5日くらい

　雨のため増水あり

・解禁日も気温・水温とも

　に低めだった

・遊漁者は例年より少ない

・19㎝の個体が

　1尾だけ釣れた

・15～20㎝

・成長は遅い

・例年より少な

　い

・遊漁者は年々減少傾向に

　ある

・当日、条件が良くなかっ

　た

能生

内水面

・多い人で50尾

・平均は15尾

・例年より多く釣れ

　ていた

・体長は良く、16～21

　㎝

・平均は17～18㎝

・成長は例年より早い

・時期は早い

・量は例年より

　多い

・少し濁っていた

・釣り人は例年より少ない

・朝方に15名ほどいた

糸魚川

内水面

・多い人で40尾、80

　尾

・平均25尾

・天然遡上、放流アユ

　とも16～18㎝で成長

　が良く、特に早川・

　海川が良かった

・天然遡上が多

　い

・解禁日は晴れ

・早川・海川・姫川の三河

　川とも多くの釣り人が入

　った